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                  イラスト中の空や雲の状態に合わせた天気図や気象データをカジュアルに描いてあります。

koukuu
        
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       雲の奏でる音〜Cirrus〜

   「雲の奏でる音 〜Cirrus〜」

    これはMETAR(メター:航空実況気象通報式)をモチーフにしたイラストです。

    イラストの雲はSc(層積雲)とCu(積雲)、Ci(巻雲)で、雲の女神さまはCi(巻雲)を

    イメージして描きました。(2014年の作品)

    METARの説明





 雲の奏でる音

  「雲の奏でる音 」

こちらもMETAR(メター:航空実況気象通報式)をモチーフにしたイラストです。

イラストのバックの雲は高度の低いAc(高積雲)で、雲の女神はSc(層積雲)を

イメージして描きました。(2013年の作品)

METARの説明



家路

   「家路」

層積雲に変わりつつある積雲と巻雲がメインの黄昏時の風景です。

一般的に寂しさや哀愁などのイメージがありますが、私はさわやかな懐かしさをイメージします。

低気圧が接近中の設定ですがまだ移動性高気圧の圏内で、日中の積雲が夕方になって対流が

弱まり層積雲に変化していく様子をイラストにしました。(2013年の作品)

雲の種類…10種雲形





   薄紅の染色

   「薄紅の染色」

CAT(キャット:晴天乱気流)です。

悪天予想図 を使って表現しました。

寒冷前線が抜けた後の空気の沈降域をイメージしています。

雲は層積雲と積雲、右側に寒冷前線に伴う積乱雲群を描きました。(2013年の作品)


  らせんの空

   「らせんの空」


CAT(キャット:晴天乱気流)です。

こちらは鉛直断面図 で挑戦してみました。

CATの表現は、断面図上でのジェット気流核下層の転移層が読み取れるものを参考にして描きました。


イラストの巻雲は転移層付近をイメージし、さらに乱気流のめやすになるもつれ巻雲とジェット気流の影響

で一直線にのびる巻雲も描きました。下層の層積雲は低気圧通過直後の空気の沈降域下にできるものを

表現しています。(2013年の作品)

CATの説明



  異国の空へ

  「異国の空へ」

こちらもCAT(キャット:晴天乱気流)です。

国際用悪天予想図をモチーフにしてあります。(2013年の作品)




    支援者

   「支援者」

管制官とパイロットの無線交信のやりとりをイラストにしてみました。

管制用語をカリグラフィー風にして描いてみたいと思ったのがきっかけでしたが、ちょっと難しかったのが

正直な感想です。

端折った交信部分や自分のイメージに頼ったところもあります…。

もう少し勉強して絵に反映させていきたいと思います。

(イラスト内のウェイポイントですが実在する名前があることを描いた後にわかりましたが、

それとは全く関係ありません。)(2013年の作品)

航空管制の説明





ふたつの空

  「ふたつの空」
航空管制レーダー画面をモチーフにして、パイロット側の空と管制官側の空を描きました。

現実の、同じ時間を共有しているはずなのにどこかバーチャル的な要素があるような、

とても不思議で違和感を感じたので「安全」という要素も含めて表現してみました。

イラストの雲は高層雲がメインで、遠くにあるのが巻層雲と巻雲です。

低気圧が近づいてきている設定です。(2013年の作品)


  

  すぐそばにある存在

  「すぐそばにある存在」

某空港のタワー(管制塔)のVFRルーム (ガラス張りの部屋)です。15年以上前ですが、

運よくタワーの見学をさせて貰ったことがありました。

その時の管制官のシルエットが印象的で窓からみえる空とのコントラストが美しく、 一瞬、見とれそう

になりましたが、ちゃんと内部をしっかりと見させて貰いました。 (ありがとうございました!)

イラストの雲は層積雲で、うね雲からすきま雲へと変わる発散過程の状態を描きました。(2013年の作品)



  寄り道

「寄り道」

タワー(管制塔)から着陸許可を貰い、着陸態勢に入る旅客機を描きました。

安全運航が日常を支えている…という少し真面目なイラストです。

シリアスな情報がすぐわからないようにカワイイ感じにしました。




  大風祭り

  「大風祭り」

山岳波をテーマに描きました。

実はレンズ雲を無性に描きたくなって描いた作品です(笑)

ローター雲もなんとか表現し、山の上にある逆転層を雲頂高度の低い下層雲で表現しました。

このイラストの設定は、空には神サマがいてちょっと人間をからかう感じで大うちわで煽ってみた…という感じです。

(2013年の作品)

山岳波の説明


 

  ダイブ

  「ダイブ」

ダウンバーストです。規模的にはマイクロバーストに近いものを描きましたが、かなり苦戦しました。

ドップラーレーダー画像の設定を自分でしたのが災いだったようです。

設定では寒冷前線通過直前〜通過中で、南西の風がまだ強めなイメージです。

資料を丸写しにしたほうがリアルだったかもしれません。知識不足が仇となった作品ですが勉強になりました。


吹き降りる風はなんとか表現できたので、次はガストフロントまで表現できるように構図を考えようと思います。

描いてある文章はウインドシア関連の管制用語です。(2013年の作品)

ダウンバーストの説明

 


  美しきトラップ

  「美しきトラップ

着氷と中程度の乱気流を伴う高積雲の塔状雲を描きました。

この雲は上層トラフ(気圧の谷)の前面に発生しやすいと言われています。

水平に拡がった高積雲が大きい上昇流があると盛り上がり、積雲のような様相になる雲です。

イラストには地上の実況天気図(ASAS)と500hPa実況図(AUPQ35の500hPa面の天気図を抜粋)

を重ねて描いてあります。

上層(500hPa)のトラフは構図の関係ではっきり描いてありませんが、地上の低気圧の前面に発生しやすい

ということを協調させてあります。

着氷の表現として雪結晶と過冷却水滴も散りばめてあります。(2015年の作品)

着氷の説明




青き疾風との共存

  「青き疾風との共存」

ウインドシアです。

こちらもMETAR(メター:航空実況気象通報式)をモチーフにしたイラストです。

2014年の作品で、干支にちなんで馬っぽいものを…と思い、描いてみたものです。

風の神様をケンタウロスにしましたが、暴れ者のイメージを残しつつケイローンやポロスなどの

賢者の方をイラストにしました。

妖精や自然神などのモチーフが好きなのでこの絵もその類です。(2014年の作品)


ウインドシアの説明

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