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「中間地点」(2014)

こちらのイラストはドイツのギャラリーART concept DEN
にてポストカードにしていただきました。(現在は名前が変更されています)



2016.1/24・25と「ジャパンフェスティバルベルリン」がドイツで開催され、
ポストカードが販売されました。
フェスティバルは大盛況だったようです。
ベルリンフェスタ










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その未来を、空の旅人たちは信じている

「その未来を、空の旅人たちは信じている」(2014)


昨年(2013年)、初の個展を開く際に応援してくれた方からいただいた航空機の写真(エアバスA300-600R型機:A306)

のポストカードからインスピレーションを受けて描いたものです。

何か月も前に下書きが終わっていたにもかかわらず、なかなか作品として

仕上げることができなかったのですが、ようやく形になりました。


写真のなかの飛行機の窓のブラインドが半分下がっていたり、全部閉まっていたりと

それぞれで面白かったので、乗っている人々の色々な表情と合わせて描いてみました。



飛行機のイラストを描いておきながら実は機種がほとんどわかりません。

おおざっぱにボーイング(B747、767とか)かエアバス(A320とか)くらいでしょうか。。


エアバスよりボーイングのほうが印象がいいので描いてある飛行機はエアバスは少ないです。

(ほとんどの絵は機種関係なくデフォルメされてますが…(^^;)

そのような印象になったのは、1994年の4月に名古屋空港:RJNN(今の県営名古屋飛行場:RJNA)で着陸進入時に起きた

中華航空機(今のチャイナエアライン)墜落事故でのイメージが影響しています。


事故機はエアバスA300-600Rで、当時は機体特性に問題があるといわれていたり(事故後、改善されています)、

事故原因は確か、特性を十分理解した操作が出来なかったヒューマンエラーだったような…(間違っていたらすみません)



報道では国内航空史上犠牲者数ワースト2位とあまりいいイメージではなく(ワースト1位は1985年の日航ジャンボ機墜落事故)

かなり悲惨な事故だったのを記憶しています。さらに自分の中で名古屋空港は

特別な思い入れもあり、ショックを受けたのが結びついたのかなと思います。


A306のポストカードをいただいたときにこの事故のことも思い出し、

そのことも含めたイラストを描いてみました。


事故後20年目の追悼イラストとなりましたm(__)m



イラストは、誰しもが安全に着陸するだろうと潜在的に思っていて、着いたら空港でごはんを食べようかとか

飛行機の中でなんとなく次の行動の予定を立てていたりする人が多いと思います。

事故機に乗っていた人達も多分そうだったんじゃないかと。。

人々の何気ない無意識の願いを描いたつもりです。


大きなトラブルもなく終えるひとつひとつのフライトが、実は奇跡の連続に等しいのかもしれない

…というと少し大袈裟かもしれませんが、

そういうところも表現できていればいいなと思っています。


( 描いてある飛行機の機種はエアバスA300-600Rです。)


イラストの中の天気図は大気中層を代表する500hPa面の実況図で、気象庁から出されているものです。

(対流圏での大気の運動を代表する重要な天気図とされています。)

等圧面天気図なので5500m前後の等高度線が60m間隔で引いてあります。

描いてある雲は上が濃密な巻層雲、下が高層雲で、

雲層と雲層の間に雲がまったくない空域、ビトウィンクラウドと呼ばれているものを描いてみました。

上空につながる温暖前線面の雲をイメージしているので

トラフ(気圧の谷)が西側にあって日本付近で南西流の場が解析されている天気図を選びました。








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